こんにちは。
春日部駅西口徒歩7分、パソコン教室PCナッツのアズキです。
前回の私の記事でもお伝えしましたが、アメリカに旅行に行ってまいりました～！
この機会に、アメリカのIT事情について緊急レポート（？！）をしたいと思います
こちらの写真の手元をご覧ください
バスの中で案内をしてくださった、とてもダンディな方です
その腕には「スマートウォッチ（AppleWatch）」が！！
アメリカ人は老若男女問わず「スマートウォッチ」を付けている方がとても多くてビックリしました
さて、ここでクエスチョン！
アメリカでスマートウオッチが普及している理由とは、なんでしょうか？
ヒントはアメリカの広大な土地に関係があります！
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大陸のなかで最大3時間の時差があり、
「スマートウオッチは時差を自動的に修正してくれるから便利」です！
なので、例えばですが・・・・
シアトル（西側）にいるイチローが、バスケで活躍しているワシントン（東側）の八村塁選手に電話すると
イチローさん（9時）→ もしもし、おはよう
八村くん（12時）→ こっちはもうお昼ご飯食べてます～
となりますね 笑
実際に普通の腕時計が1～2時間ずれたままの人も何人かお見受けしました。
旅行や出張先で時間を直して、また戻って直して、というのは面倒だそうです
気持ちはわかりますね～
日本が上下に長いので時差が無く、よかったと思いました！
アメリカの方が多くつけていたスマートウオッチは
定番の「AppleWatch」
いろいろ話題の「Huawei（ファーウェイ）」
通好みの「ガーミン」
でも、ノーブランドのメーカーがわからないものも多数ありました。
ノーブランドに関する話は、また後日・・・。
今回のアメリカのIT事情まとめ
4つのタイムゾーンがあるので、時差を自動的に修正するスマートウオッチが普及していた！
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