あっき~です。
インフルエンザやコロナウイルス、花粉といつ自分の身に降りかかってくるのかと強く意識しなければいけない日が続いてますね。
マスクや消毒関係品の不足に加え、根拠のないペーパー類の不足というデマよりトイレットペーパーやティッシュペーパーまで品切れになるというオイルショックを思い出すような状況。
ペーパー類は国産がほとんどなので在庫は十分にあると言われている中でもお店にはない状態。
色々な面で怖いですね。
SNSによるデマ情報の拡散が拍車をかけているそうですが、正しい情報はなぜ拡散されないのでしょうね。不思議です。
既製品のマスクがなくても手作りマスクで乗り切ろうとしても材料がない。予防のために必要な人もいますが、花粉症の人は本当に大変だと思います。いつこの状況が改善し落ち着くのか・・
早く安心して日常生活が送れる日が来ることが待ち遠しいですね。
さて、しょっぱなから暗い話をしてしまいましたが、今回は静岡県の観光やランチのご紹介をさせていただきます。
伊豆は食べ物や観光地でわが家お気に入りの場所があるので年に数回訪れるのですが、お魚が堪能できる宿に泊まることが何よりの楽しみです。宿については今回は外してその他の場所となります。
まずは開門前に到着した大涌谷。
早朝であったことと、噴火による立ち入り制限なども影響しているのか人がほとんどおらず、少しのお土産と黒卵を購入し早々に退散。天候もあまりよくなかったためせっかくの富士山も少し曇った感じでした。
雪も少なく少し迫力に欠けるかなとも思いましたが、それでもやっぱり富士山が見えると嬉しい気持ちになるのはなぜでしょうね。
早々に退散したためランチ予定の熱海へは早く到着してしまい町中をプラプラ。
時間のせいなのか人もあまりいなく、地理感もないため同じところをぐるぐるするだけで一生懸命時間をつぶしたのもよき思い出(笑)
早くからオープンしているお店でものすごく行列(たぶん30人以上)のお店がありあとで調べてみると安くてボリュームがあるお店として有名なところでした。(熱海銀座おさかな食堂)
さて、私たちはそんな人気店とは別のきんめ丸へ。伊豆と言ったらキンメダイでしょうという単純な理由で選んだお店です。
頂いた煮魚も海鮮丼も見た目はボリュームにかけているように思え少し拍子抜けしたのですが、食べ始めると減らない(笑)
海鮮丼は刺身の種類も量も豊富で大満足でした。
見えている刺身の下にも刺身でご飯が遠かった~
この後宿に行き、翌日はもう一つの目的掛川花鳥園です。
ここに行きたくて静岡へ旅行に行くということもしばしばというくらいお気に入りの場所です。
大きな敷地にはたくさんのフクロウや様々な鳥類、大きな水槽や花を堪能できます。
そしてハシビロコウ。動かない鳥として有名ですが、飼育員さんが大好きで飼育員さんがいるときは結構激しく動くのもかわいいなと思っています。
今回はゆっくりと動く姿しか見れませんでした。残念。
かわいい鳥たちを堪能し、ちょっとお茶をするため伊豆ぐらんぱるぽーとへ。
ここでは茶プリンの入ったパフェを堪能。今回も堪能だらけです。
この後沼津で夕飯を食べ帰宅をしたのですが、写真撮り忘れました。何を焦っていたのやら・・・
でもきっとまた行くのでその時に紹介をさせていただきますね。
今回は少し遠いお店の紹介でした。次回は近場のお店を紹介させていただきます。